嵐の中でも笑顔あふれる地鎮祭

先日、お客様の地鎮祭を執り行いました。

今回ご祈祷をお願いしたのは、出雲大社美作分院です。

当日は、まさに“自然との戦い”とも言えるようなお天気でした。

雨・晴れ・強風…目まぐるしく変わる天候

横殴りの雨が降ったかと思えば、突然青空が広がり、その直後には強風。

そしてまた激しい雨――。

「雨 → 晴れ → 強風 → 雨」と、天候が次々と変化する、なかなか大変な一日となりました。

それでも地鎮祭は無事スタート。

強風でテントが飛ばされそうになる場面もあり、

スタッフ全員でテントの脚を押さえながら進行する場面もありました。

現場に生まれた“チーム感”

スタッフが準備や作業をしている際には、施主様ご自身も一緒にテントを押さえてくださいました。

大変な状況ではありましたが、その分、現場には自然と一体感が生まれ、

みんなで地鎮祭をつくり上げているような温かな空気に包まれていました。

ご家族皆さまで準備に参加

地鎮祭では、紙垂(しで)を注連縄に取り付ける作業も一緒に行っていただきました。

※紙垂(しで)とは、神聖な場所を示すための白い紙飾り

※注連縄(しめなわ)とは、神様を迎えるための結界となる縄のことです

また、神様へお供えする「神饌(しんせん)」も、ご家族皆さまで一緒に盛り付け。

お米やお酒、野菜などを丁寧に並べながら、和やかな時間が流れていました。

Two adults help a child hold a small leafy branch outdoors, with an orange resting on a wooden stand nearby.

1歳のお子様も一緒に参加

今回のお客様は、1歳のお子様がいらっしゃる3人ご家族。

通常であれば施主様のみで行う場面でも、奥様やお子様も一緒に参加され、

終始とても微笑ましい雰囲気に包まれていました。

お子様の笑顔もあり、現場全体が和やかな空気に。

ご家族皆さまが地鎮祭そのものを楽しんでくださっている様子が、とても印象的でした。

優しく丁寧な神社の皆さま

神社の方々もとても優しく丁寧に対応してくださり、悪天候の中でも終始和やかな雰囲気で進行。

安心感のある進行のおかげで、ご家族もリラックスして地鎮祭に参加されていました。

Shooter to note: An outdoor Shinto-style ceremony under a white canopy, with a priest in traditional teal robes at a small altar of offerings.

思い出に残る一日になりました

最後には、

「大変だったけど楽しかったです」

「これからの家づくりがさらに楽しみになりました」

という嬉しいお言葉もいただきました。

天候には本当に苦労した一日でしたが、それ以上に“思い出に残る地鎮祭”になったように感じます。

これから始まるご家族の家づくり。

スタッフ一同、しっかりとお手伝いしてまいります。