好きなことを仕事にした新人・小林の素顔

こんにちは！住宅産業センターのブログへようこそ。今回は 設計スタッフの小林 美晴 をご紹介します。

今回は 昨年入社した新人、音楽鑑賞・アニメ鑑賞、カラオケにドライブと幅広い趣味を楽しむ“多趣味な設計士見習い” 小林 美晴 の素顔に迫ります。

好きなことを仕事に

• 趣味を仕事に
  小さい頃から絵を描いたり物作りが好きで、高校時代からは家の模型作りや図面を描く楽しさに目覚め、今では趣味を仕事にして、資格の勉強も、仕事も楽しく取り組んでいます。
• 1人時間を楽しむ
  家ではアニメや音楽を楽しみ、外では本屋で新しい本と出会ったり、気になるカフェや居酒屋に1人でふらりと入って美味しい物を食べたり、ストレスを溜めないよう過ごしています。
• 書店はトレンドの宝庫
  本屋巡りで最新のインテリア雑誌や建築書をチェック。ページをめくる瞬間が、新たなアイデアにつながります。

お客様へのメッセージ

お客様に、「この会社で建てて良かった」と思っていただけるように、理想の家づくりを全力でサポートします！一緒に“帰りたくなる家”を形にしましょう。

仕事へのこだわり

• 図面は“お客様の未来図”
  社会人になり上棟現場へ行った際、描いた図面が実際に形になっていく様子を見て感動しました。その経験が今の仕事の原動力です。
• 家づくりを“楽しい思い出”に
  お客様にお家の雰囲気や色合いを、よりリアルに想像して頂けるように、イメージパースを作成し、完成までの過程自体を楽しんでいただくことを大切にしています。
• 一生に一度の家づくり
  家づくりという人生の大きなイベントに参加させて頂いているからこそ、ミスの無い完璧な仕事をすることにこだわり、日々働いています。

ちょっと裏話

• プーさんが大好きで会社のデスク周りにも、プーさんが色んな所にはびこっているそう
• T.M.Revolutionの30周年ライブに参戦する準備として、最近ライブグッズを購入したそうです

最後に

“家づくりは図面から始まる物語”。小林はその第一章を丁寧に紡ぐ設計士見習いです。現場で見かけた際はぜひお気軽に声をかけてくださいね。皆さまの理想の住まいを、一緒にかたちにできる日を楽しみにしています！